桜美林大学アートマネージメント人材養成推進事業
桜美林大学のリソースを活用した舞台芸術と地域文化の振興に寄与する 人材の実践的カリキュラム

“OASP”とは

平成26年度 文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業
桜美林大学アートマネジメント人材養成推進事業
桜美林大学のリソースを活用した舞台芸術と地域文化の振興に寄与する人材の実践的養成カリキュラム

Obirin University Art Management Staff Training Project(通称:OASP)


公共ホール職員や芸術系大学卒業生等が、桜美林大学のリソース(舞台作品、教員、劇場施設等)を活用した講義と実践の両面から、
舞台芸術と地域文化振興に寄与するアートマネジメント能力を磨くための研修プログラムです。

桜美林大学が有する舞台芸術に関する人的・物的資源(教員、研究所・研究補助員、卒業生、学生、劇場施設、舞台作品、ネットワーク、ノウハウ等)を活用し、舞台芸術と地域文化振興に寄与するアートマネジメント人材の実践的能力を、講義と実習を通じて学びます。桜美林大学プルヌスホール夏の風物詩、群読音楽劇『銀河鉄道の夜』や教育普及プログラムでの実習を経て、最終的に研修生自らが演劇系の公演を企画・制作し、実践します。将来的にはホールの創造・育成事業を担う人材としてマネジメントを行っていく道筋を開くことができる人材の育成、または自身の活躍の場を拡大し、さらなるキャリアアップにつなげることを目的としています。

現在、舞台芸術の企画制作に従事している方、あるいは今後従事したいと望んでいる方で、舞台芸術の裾野を広げ、舞台芸術と市民とのより深い関係の構築を志す方が、桜美林大学のリソース(舞台作品、教員、劇場施設等)を活用した講義と実践の両面からアートマネジメント能力を磨くための研修プログラムです。舞台芸術の力を社会に役立たせるハイパフォーマンスなあり方を研修します。特に鑑賞事業を中心に行っているホール職員が、創造事業や市民参加事業、教育普及活動、首都圏以外の現場等に触れることで、将来的に地域の実情に合った舞台作品やアウトリーチ活動を自ら企画制作するための視座とスキルを習得することを目指します。地方公共団体職員、アートNPO職員、民間ホール従事者、芸術系大学卒業生・在校生、市民プロデューサー等で同じ志を持つ方も歓迎します。


■応募要項

応募資格
18歳以上 アートマネジメントに関心がある、または現在芸術に携わる仕事に就いている方。

参加費
無し

募集人数
各プログラム5~15名程

 

■監修

―プログラムディレクター

能祖將夫(桜美林大学芸術文化学群演劇専修教授)
パフォーミングアーツ・インスティテュート制作ディレクター。青山劇場・青山円形劇場のプロデューサーを
経て2001年から四季文化館芸術監督(茨城県小美玉市・〜2011年3月)、北九州芸術劇場プロデューサー。「銀
河鉄道の夜」を始め、「合唱物語わたしの青い鳥」(北九州芸術劇場)、「神楽オペラSHINWA」(エイトピアおお
の/大分県豊後大野市)、「My Life My Stage」(まろにえホール/東京都東久留米市)等、全国の市民参加作品
を手がけている。今年11月には北海道深川市文化交流ホールみ・らいで「音楽物語 わが街深川」を公演予
定。

―企画制作ディレクター

高瀬久男(桜美林大学芸術文化学群演劇専修教授)
パフォーミングアーツ・インスティテュート所長。プルヌスホール芸術監督。1991 年、文化庁在外研修員として
1 年間ロンドンにて研修。芸術選奨文部科学大臣新人賞、毎日芸術賞千田是也賞、読売演劇大賞最優秀作品賞、優
秀演出家賞、紀伊国屋演劇賞など受賞多数。
近年の主な演出作品に「カラムとセフィーの物語」「王女メディア」「NASZA・KLASA」「ガリレイの生涯」「お
気に召すまま」「請願」など。文学座演出部所属。

 

■平成26年度
プログラム内容

①講座「アートマネージメントの潮流」全9回

  • 市民参加企画講座 全1回 申込み締切:7月23日(水)必着 ※終了
  • アートマネジメント講座 全4回 申込み締切:9月30日(火)必着
  • アウトリーチ講座 全2回 申込み締切:9月30日(火)必着
  • 企画制作講座 全2回 申込み締切:10月30日(木)必着

 

②実習プログラム ※実習プログラムは、ぜひ各関連講座と合わせてご参加ください。

市民参加公演実習 申込み締切:8月8日(金)必着 ※終了

アウトリーチ実習 申込み締切:各実施日ごとに締切がございます。⇒アウトリーチ実習詳細ページへ

企画制作公演実習 申込み締切:10月21日(火)必着

 

③振り返りと見定め

日時:平成27年3月7日(予定)
当該事業のディレクターである能祖將夫と企画制作実習の事業監督をおこなった高瀬久男が
事業全体を振り返りながら研修生と意見交換を行い、舞台芸術と公共ホールの今後の在り方
をはじめ、現場に戻ってどのように活かしていくのか等についてディスカッションを行う。

本事業は、「文化庁 平成26年度 大学を活用した文化芸術推進事業」の採択事業である。
(以下、文化庁ホームページより)
―大学を活用した文化芸術推進事業について
多彩な芸術文化活動を支える高度な専門性を有したアートマネジメント(文化芸術経営)人材について実践的能力の向上等を含めた養成を推進するため,芸術系大学等による公演・展示等の企画・開催も含めた実践的なカリキュラムの開発・実施を支援し,開発されたカリキュラムを広く他大学等に周知・普及させる事業。

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