大学の中の演劇

〜演劇教育は何をめざすか〜

 

シンポジウムロゴ

 

演劇人が演劇を教える大学が増えている中、
いったい、大学の中では何が起こっているのだろうか?
教員として、演劇人として今、先生達が学生に言いたいこと、その想いとは?

大学(教育)の中から生まれる「演劇」というものの可能性について考えることで、
演劇の未来について探っていきます。

 

 

 

概要

【日 時】 2011年12月11日(日)13:00開演

【会 場】 桜美林大学プルヌスホール(JR 横浜線淵野辺駅より徒歩1 分)

【料 金】 一般/1000 円 

学生・専門学生・高校生以下/無料



パネリスト

安宅りさ子(桐朋学園芸術短期大学教授)
加納豊美(多摩美術大学教授)
藤崎周平(日本大学教授)
松本修(近畿大学教授)


進行


高瀬久男(桜美林大学准教授)

 

 ■申し込み方法


氏名(ふりがな)、ご連絡先、人数、(大学生の場合は大学名)を

ご記入の上、下記の連絡先までお申し込みください。

 

ご予約・お問い合わせ


桜美林大学プルヌスホール
〒252-0206 神奈川県相模原市中央区淵野辺4-16-1PFC2 階
TEL:042-704-7133  FAX:042-704-7022
MAIL: prunus@obirin.ac.jp
HP: http//www8.obirin.ac.jp/opai/

 

 


 

 

第一部

各大学の特徴とどのような演劇教育を行っているかを各大学の先生方に伺います。

 

第二部

参加者全員で現代の演劇、及び、大学におけるこれからの演劇について語り合います。

 

テーマ求ム!

先生方への質問やシンポジウムで語ってほしいテーマを募集しています。

氏名・連絡先を明記の上、 prunus@obirin.ac.jpまで、メールにて送りください。

(FAXでも受け付けております。)

締切は12月5日(月)

 

 

 

【パネリストの紹介】


今井

安宅りさ子


桐朋学園芸術短期大学教授。ロシア演劇研究。
玉川大学文学部芸術学科演劇専攻卒業。早稲田大学文学研究課博士課程後期満期修了。
1987年モスクワ留学。早稲田大学演劇博物館助手を経て、1994年に桐朋学園大学短期大学部
(現・桐朋学園芸術短期大学)の専任講師となる。演劇専攻主任を経て、2010年度より教務部長。
主な論文に『メイルホリドとチェーホフ―33の失神をめぐって―』『英国化されたチェーホフ―コミサル
ジェフスキー演出『三人姉妹』について―』など


加納

加納豊美


多摩美術大学映像演劇学科教授。舞台衣裳家/(有)アトリエDIG代表。
多摩芸術学園芸能美術科(現在多摩美術大学映像演劇学科)卒。中央戯劇学院舞台美術学部(北京)修了。
1986年に帰国後、衣裳家としての活動が本格化。
同時に母校での教職が始まる。日本舞台TV美術家協会展協会賞 伊藤熹朔賞新人賞受賞。
著書に『加納豊美 舞台衣裳の仕事』(カモミール社)等。
最近の仕事/『わが町』(演出・宮田慶子/2011年1月)、『コラボレーション』(演出・鵜山仁/2011年2月)


藤崎

藤崎周平


日本学芸術学部教授 専攻=演技・俳優教育。
主な論文として、『演技における「声」についての「基礎」訓練をめぐって』、『授業記録の可能性をめぐって』、
『「役」と「演じる私」の関係について』、『演劇の「専門」学科における「基礎」教育をめぐって』、
『Animal exercise -その内容と実践について-』等。
主な演出作品にA・チェーホフ作『かもめ』、マヌエル・プイグ作『蜘蛛女のキス』、岸田國士作
『恋愛恐怖病』『葉桜』『紙風船』、川口一郎作『田宮のイメエジ』がある。
著書に『演技の基礎のキソ』(春日出版)がある。


松本

松本修


近畿大学文芸学部芸術学科教授。
劇団文学座の俳優を経て、1989年にMODEを設立。
以降、演出に専念。チェーホフ、ワイルダー、ベケット等の海外戯曲を独自のワークショップを用いて
再構成する。柳美里、松田正隆、宮沢章夫ら同時代作家の書下し作品も演出。
2000年代の『現代日本戯曲再発見シリーズ』で別役実、唐十郎、竹内銃一郎、山崎哲などの旧作を新演出。
2001年からカフカの小説を舞台化。1997年~2001年、世田谷パブリックシアターのアソシエイト・ディレクター。
読売演劇大賞優秀作品賞・優秀演出家賞、千田是也賞、紀伊國屋演劇賞個人賞などを受賞。

高瀬

高瀬 久男


桜美林大学准教授、桜美林大学パフォーミングアーツ・インスティテュート所長、プルヌスホール芸術監督。
1991年、文化庁在外研修員として1年間ロンドンにて研修。これまでに斎田喬戯曲賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞、
毎日芸術賞千田是也賞、読売演劇大賞優秀演出家賞など受賞多数。オペラから小劇場まで幅広い分野での活動を展開。
近年の主な演出作品に「アラビアン・ナイト」「海と日傘」「高き彼物」「グレイクリスマス」「冬のライオン」
「カラムとセフィーの物語」「冬の旅」など。文学座演出部所属。
OPAP(桜美林大学パフォーミングアーツ・プログラム)ではシェイクスピアから現代劇まで様々な作品を演出している。
2010年、第45回紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞。


 


【アクセス】

 


地図


JR横浜線「淵野辺駅」北口より徒歩1分


 

主催:桜美林大学

企画・制作:桜美林大学プルヌスホール